いろいろやってるアークス
今回のお題:けものフレンズ3、他
アークスやってるフレンズ
「フレンズ」っていうと「レベッカ」っていう世代ですかね…って言うと、さすがに歳がバレるなw
「けものフレンズ」自体は以前からちょっと興味はあったのですが、今回セガがAC版を手掛けたということで、「けものフレンズ3」を触ってみました。ちょっとした感想を書いてみます。
スマホアプリ版
「しょうたい」(ガチャ)でフレンズを増やして、強化する…まぁ、よくあるスマホゲーですが、やはりその魅力は多彩なフレンズたちが3Dモデルでぐりぐり動くことでしょうか。とにかくカワイイの一言w
フレンズたちの振る舞いにこちらまでニヤニヤ(・∀・)してしまいますwアニメとはまた違った魅力がありますね。
フレンズに特性を付与する「フォト」も、きれいでステキなイラストが楽しめます。
「ストーリー」の他に、「ちからくらべ」(いわゆる対人戦)や「ピクニック」などの要素はありますが、まだ始まったばかりなのでこれからも楽しみです。
今のところ、特に書くこともないので、とりあえず適当なSSを貼っておきますw
アーケード版
なかなか早い時間に行けないので、毎週末に深夜営業のお店に突撃してます。
ちなみにお店はラウン○ワンなので、ゲームコーナーは0時までなんですが、けものフレンズ3と艦これACに関しては、なんと24時間できますw(メンテ時間除く)
んで、まず驚いたのはその筐体。
ひっくっっ!!
どうみてもキッズゲームです、ありがt(ry
ここで恥ずかしいと言ってては何もできません。…まぁ、今更恥ずかしいとか思ったことはないですが、筐体が低すぎてやりにくいのは確かw
ゲーム自体はスマホアプリ版の「ちからくらべ」が“タイミングゲーム”になったカンタン操作。1クレ(100円)入れて、ICカードを読み込ませてプレイ開始。
最初に3人(匹?)のフレンズから1人を選んでカード化。艦これACや三国志大戦4同様オンデマンドプリントで出てくるので、印刷されるまでしばし待つ。
出てきたカードに書かれているQRコードを読み込ませて、いよいよ本番。フレンズカード2枚+スキルカード2枚が要りますが、初回はCPUのフレンズをレンタルできます。
アルェー?なんでかなー?至極カンタンなタイミングを絶妙に外しまくる鈍くささ…やっべ、自分こーゆーゲーム苦手だわwww
なんだかんだでひとまず1プレイ終了。このあとカードがランダムで出てきます。何が出るかなーw
まさかの初手からカード被りwちなみにこのゲーム、同じものは読み込めませんでした。どないせーっちゅうねん!…まぁ、1プレイ目と同じようにCPUのフレンズをレンタルするしかないですがw
このあと3クレ+1枚購入で計4枚カードを入手しましたが、その日はここで終了。収穫はというと…
まさかまさかのフレンズカードとスキルカード、どちらもモロ被り。何でや…orz
後日、無事2種目のフレンズカードとスキルカードを入手できたので、ここからがスタートライン。とはいえ頻繁に行けるわけではないので、しばらくは週末プレイヤーになりそうです。
なんか違う…
もうひとつ始めたタイトルがあります。その名は「三国志大戦M」。どこかで聞いたことありますねぇ…。SEGAの版権を使って中国で開発されたとのことで、なるほど納得w
サービスイン初日から始めてみたんですが…実はもうほとんどログインすらしていませんw
大戦シリーズの呂布って、たしか「ギギギ…」とかカタコトで喋ってた気がするんですが…。あと、小喬ってこんなお転婆だったっけか…(´・ω・`)
ウエディングぶんきっきこと軍師蔡文姫もシナリオに登場。飛天文姫と望郷文姫はさすがに版権絡みかな?
元々が軍師カードだったから判らなかったけど、天然ドジっ子属性だったんかい!そらぁ董卓もびっくりだわw
とまぁ、シナリオの違和感やグラフィック、ゲームテイストなど全体的にどこかで見たことのある中華ゲーの印象。UI回りも見にくいし、とにかくコレジャナイ感がスゴかったw
これを“大戦”シリーズと呼んでいいのか些か疑問ですが、一言でいうと「三国志大戦」という素材に“中華風”の味付けをした
“中華風”三国志大戦
といった趣き。ちょっと自分には合いませんでした。ぶっちゃけ課金しないとガチャも引けないのは個人的にマイナスな気がしますw
どうせ始めるんなら、同じ中華ゲーの「アズールレーン」でも良かったかなぁ…w
今回は以上です、また次回!
画像、スクリーンショット:
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